2021年田んぼ日誌⑨お田植え①

2022年4月16日

原村で1反ちょっとの田んぼを非農家の5家族でシェアしてお米作りに真剣に取り組んでいるシェア田んぼ。

田んぼは5年目、本格的な取り組みは2年目となります。

2021年の田んぼ日誌はこちら

2021年田んぼ日誌①育苗準備

2021年田んぼ日誌②モミまき

2021年田んぼ日誌③育苗

2021年田んぼ日誌④湧き水せぎあげ

2021年田んぼ日誌⑤代掻き

2021年田んぼ日誌⑥ふみしろ

2021年田んぼ日誌⑦育苗途中経過

2021年田んぼ日誌⑧ふみしろ2&大豆畝たて

さてさて、田んぼに水をはりはじめた5月6日あたりから、交替で水見をしています。水見をしていくことで、「水持ちが悪い・・」ことがわかって代掻きの重要性に氣がついたわけですが。

2回ふみしろをした1枚の田んぼは、そこそこ水持ちがよかったのですが、もう1枚のほうはかなり抜けてしまうことがわかり・・

もう1回やらないとね・・・

田植えは6月1週にするか・・・

 

と話していたのですが、各自で育てていてうまく育ってくれた3枚のトレーのうちの1枚が先っぽが枯れ始めてしまいました。

おそらく、密集による肥料不足だろうということで、残りの2枚もそうならないためにも・・・早めの田植えが必要か・・・

 

と検討した結果、昨日、5月29日に田植えできるところはやろうということになりました。

水持ちのよい6畝ほどの田んぼから。水がたまりやすいところ=深くなるところ には背の高い各自育てた苗を使い、浅いところは直播で育った小さい苗を植えることにしました。

それでも、苗たちはギリギリだろうとういことで、一本植えでやります。

 

室内育苗した苗① こちらは茅野市のアパートで、ベランダをメインに育っています。暖かかったのか、発芽率もよく、密集して成長が一番早かった結果、先っぽが白く枯れ始めてしまいました。

室内育苗した苗②こちらは、わたしの家のサンルームを中心に育てた2枚。標高1400m超ということで、成長は遅めでしたが、途中でてきたカビもミネラル散布でなんとか回避し、なかなかいい感じになりました。

 

残りのトレーは・・・残念ながらあまりいい出来とはなりませんでした。

たくさんの学びを、今回もいただきました。

 

田植え前にならしている間に、今日は田植えしない田んぼをふみふみ=ふみしろ してきました。

 

田定規を使って一本ずつ手で植えていきます。

 

直播のほうは、雑草が混ざっており、大小の差が激しく、一つ一つ選びながら進めるのでかなり時間がかかりました。

水が深くなるところは、背の高い苗で。

 

がんばりました。

 

浅くなりがちなところに小さな苗、深くなりがちなところに背の高い苗を1本1本選別しながら植えていく作業。
 
自分たちで踏んでならした泥に、育ててきた苗を一つずつ植えていく作業はここまで育ってくれてありがとう。これからもすくすく育ってね。本当に感謝と祈りに近いものがありました。
 

 

水をはった田んぼ。小さくてわかりませんが・・・きれいに植えられましたよ。

 

よくみると、いますよね笑

 

がんばってほしいです。

そして、もう1枚の田んぼの田植えも翌日の5月30日にやる予定です。