水無神社へ行ってきた。

おはようございます。八ヶ岳西麓・長野県原村の山の中は、昨日再び雪がふり、春の雪景色となりました。

もう一度くらい降るかなって思ってましたがねー。見納めの雪景色かな。

というわけで、薪ストーブたいて、自家焙煎珈琲タイム。今回はちょっと浅めのローストだったので酸味が強くて朝にぴったりではあります。

 

昨日、息子たちを岐阜の中津川にある両親宅へ届けてきました。1週間ちょっと滞在します。1週間、自由時間です。うぇーい。

昼に息子たちを送り届けることになっていたので、朝、なんとなく

 

そういえば、ひふみ祝詞を習った時に高山の神社が話題になったよな。なんだっけ。

って調べてみたら、水無(みなし)神社でした。

http://minashijinjya.or.jp/description.html

 

なんだろうな。あまりやらないんですけどね。神社巡りとか。よくわからないので。

初詣すら行ってないこのわたしが、なんで今回はこんなに行かなくっちゃなーって感じなのだろうかと思いましたがこういう淡々とした感覚っていうのは、わたしの中では結構大切なことが多いので、行くことに決めました。

 

昼頃に息子たちを送り届け、13時に出発したら15時までにはつけるかなと。所要時間は1時間40分。そこそこな距離なんです。

でも原村から行くよりはよほど近いしな。行くか。

15時前にはなんとかつかなきゃいけないような感じがしてましたが14時50分に到着。

時間も時間だったので、だれもいなくて、静かな静かな感じでした。木々がね、なんかとても興味深かったです。

 

 

 

お稲荷さんはちょっとなんか、遠巻きにしたい感じだったので、遠くからちょこっとご挨拶して失礼しました。

 

普段は軽いご挨拶ですますのですが、でも今回はなんか、突き動かされるように自分の名前と住所を名乗り、決意表明をしてきました。

 

15時までにご挨拶をすませておみくじを引いたら、ちょうど15時過ぎからザーザー雨が降ってきて滞在時間10分ちょっとで失礼してきました。

移動時間1時間40分で滞在10分。合理的に考えたらまあ、ありえない感じですけどね。そういうんじゃないんだよなって。

 

ちなみに、ひいたおみくじは例によって末吉(末吉が本当によくでるんです・・・)

辛口すぎて、読んでその場で笑ってしまいました。

この下に書いてあるそれぞれも、「失せ物は出るが役にたたず」とか、本当に笑えた。

 

はー、なんか、苦労したあとにくるのね、安泰がってその場を去りましたが、帰った後にもう一度読んでみるとなかなか含蓄のある言葉だなと

特に、浅き水に船を浮かべようとしている、ってところは、エネルギー使う場所が違ってたよ。大海に速やかにでることをもう決断しなよって言われているようでね。勉励することにします。はい。

 

うっすらと前回の記事にかいていた違和感との連動もあいまって、覚悟を決めることにします。

具体的には、なんだかよくわかんないけど(笑)

 

行く途中、龍にみえるなーっていう雲をみながら、山間の道を進んでいくと、小さいころ祖母の家(今両親が住んでいる家)で過ごしていた時に、なぜだかいつも死について考えてたな、っていうあの頃の感覚を思い出しました。

なんだろうな、切っても切れない縁、因縁のようなもの?わたしはここから離れられないかもしれないんだけど、離れたい。でも離れちゃいけなくて、やることがあるような。でもそれがとても窮屈で、寂しくて、せつなくて・・・うまく言えない感情ですね。

一人で運転してたので信号待ちでこんなのしか撮れなかったけど、八ヶ岳とは全然違う、重厚な雰囲氣のところが多いです。

 

岐阜県や長野県は、古代の日本との関係が強いところなので、もう少し学びを深めてみたいなと思ったのでした。

 

帰りはナビで調べたら、高山市内をとおって、上高地まわりの2時間40分。あはは・・・

 

高山市内の町並みは、偶然にも大学時代、大好きな友だちと一緒に旅したときに通った道をとおらせてもらって

なんだかとっても懐かしくて、ありがたくて、泣けてきました。

 

上高地も、あのころ仕事がなかなか休めなくて、結局事実上オットとの「新婚旅行」となった場所。

上高地帝国ホテルに泊まりましたが、長男がおなかにいてつわり真っ最中でほとんど高級フレンチが食べられなかったこと。

大学時代、スキーによくきてた御嶽山とか、乗鞍の温泉とか。

あの頃も、今と同じくらいたくさん愛してもらってたなとか。

 

なんか、こっちのほうによく来てたんだなっていうことを再認識して

いろいろな感情をもう一度思い出して、統合して再配置したような旅になりました。

 

昨日の運転時間合計で7.5時間。

さすがに座りっぱなしでカラダは疲れていましたが、キモチはすっきりとして、なんだかとてもいい一人旅だったのでした。