2023年田んぼ日誌⑦田植え(5月27日28日)

2023年5月29日

標高1000mの八ヶ岳西麓・長野県原村で、1反ちょっとを非農家の家族でシェアして自然栽培でササニシキを育てることに取り組んでいる田んぼの記録です。

2023年田んぼ日誌①芽だし

2023年田んぼ日誌②モミまき(4月8日・9日)

2023年田んぼ日誌③発芽確認(4月17日・18日)

2023年田んぼ日誌④田おこし&みぞづくり(4月22日)

2023年田んぼ日誌⑤水路掃除&土手草刈り(4月29日)

2023年田んぼ日誌⑥ふみしろ&苗生育状況(5月5日~5月20日)

ふみしろも、多いところは3回、ほかは2回ふんで、なんとか1日水は溜まるようになってきました。

 

標高1000mというのは、おそらくですね、稲作ができるぎりぎりラインなんだと思います。

原村は田んぼ、たくさんありますが、稲づくりはほとんどみなさん、ビニールハウスで育てていらっしゃいますし、

背丈を大きくしてから、割合早めに田植えをされているようです。

 

北杜市で田んぼをやっていて、その後茅野、原村へと田んぼを変えてきて思ったのは、

やはり原村は寒い、ということ。

 

なので、もみまきは4月末だと遅い。田植えも、6月中旬だと遅い。

なぜなら、寒くなるのが早いので、地温が上がる季節に、少しでも長く田んぼに稲がいてほしいからです。

そうでないと、生育しきるまえに、いもち病になってしまう可能性が高くなってしまう。

・・・ということを3年かけて学びました・・・・

 

そして、苗を育てるのもやはり直播きは遅いので難しい。昨年は暖かかったので割合うまくいきましたが

今年はGWあけても寒い日が何日もあり、直播の生育は思うようにいきませんでした。

 

田植え5日前の直播の苗

大きいところで8センチくらいでしたね・・・

 

田植え当日のみんなで分担して育てた苗

通常1反だったら1キロくらいの種もみがあればいいようですが、昨年は8キロ(笑)

今年は4キロ、蒔きました。育苗の失敗のトラウマが強く・・・保険をかけています・・

 

ただ、今年もいい感じで育ったのと、基本、一本植えなので、来年こそ2キロにしよう。

 

というわけで、5月27日、28日と無事に田植えができました。

今年は、アイディアをだしてくださって、竹と糸でやっていくことに

 

こんな感じです。各自のペースでできるというやり方。

 

一本一本手植えです。

 

写真にとってもわからない笑

 

苗の背が低いのでしばらく定着するまではあさーく水をいれます。

 

しばらく雨予報なのでちょうどよかったかもしれません。

 

おつかれさまでした!!