夢で逢った赤ちゃん・2年越しのお話

おはようございます。八ヶ岳西麓・長野県原村は、今朝はマイナス4度にまで冷え込んでいよいよ冬だなーという感じです。

まあもう12月ですもんね。

 

久しぶりに不思議系の話を。あ、チャネリングのことも書いてたか・・

 

2年前、珍しくくっきりした夢をみて、それがかなり具体的だったから、不思議系の話ができる友だちのメッセージグループで書いたのが

2年半前ですねー

 

そう。これは、まだ覚えてます。

わたしが赤ちゃんを抱っこしていて、オットがそばにいて。

でも、これは友だちの赤ちゃんなんだ、っていう設定。預かっている感じでしたかね。

オットに対して、「この子はるうっていうんだよ。なんか、カレールウみたいだよねーあははー」って説明している場面まで覚えてるのです。

赤ちゃんなのに、はっきりと言葉を話してて、意思表示もすごくって

車に乗せて3人でドライブしているとき、かなり横でダメだしというか、冷静に指摘された場面で終わりました(笑)

ちょうどこのころ、友人が妊娠中で、赤ちゃんがちゃんと育つかどうかって話になっていてこの赤ちゃんかなぁと思った記憶があります。

なんか、わたし自身もやたら赤ちゃんほしくなって仕方なかったんですよね、ここらへん。(年齢的に違うのもわかりつつ)

 

 

で、友人の赤ちゃんは無事に生まれてきてくれたんですが、女の子だったし、全然キャラが違ってですね。

あれ?この子じゃなかったかなー

 

くらいに思って、その夢の話は忘れてたんですよね。

 

で、その後。

 

また、その友人のところに赤ちゃんがきました。本当に「え?このタイミングで?」っていう感じで。

 

冷静な雰囲氣なんですよ、その赤ちゃん(まだ生まれてない)

 

で、その友だちも、なんだか名前がもう決まっている感じがするっていってですね。

すんごい似ている名前になりそうなのです。てか、ほぼ同じね・・・漢字は違うのですが、その漢字を読むと「るう」って読める組み合わせでした。

 

その赤ちゃんに会うのがとっても楽しみなのです。

冷静に指摘されるかなー笑