生まれ変わりとストーリー

こんにちは。ようやく久しぶりに「大いなる流れ」について、いろんな出来事を通じて学んだMiyoです。

もちろん、日々、瞬間瞬間がそうだといえばそうなのですが、

節目の学びのようなこと、自分の立ち位置やなかなか氣づけないようなことは、

今までのわたしへの対応?の経験上「ガツン」と出来事と一緒にくることが多いんですよね。

 

記憶として新しいのは、次男の妊娠前の子宮外妊娠だったり

父親が指を切断しかけて結果として糖尿病が見つかり、その後食事療法で完治、というところでしょうか。

 

今回は、今までと比較して断然「わかりにくい」出来事が絡み、自分の深い部分へ執拗に絡み、

子どもや友だちも呼応して、いろんなストーリーができあがっていきました。

 

ここでは、今は詳細に書くことができないのですが

きっと今回のことはもう少し時が経って、その後のわたしの変化を含め振り返った方が

うまく伝えられると思います。

 

いずれにしても、今回はタロットカードでいえば「悪魔」のような深い深い闇でした。

このカード、嫌いじゃないんですよね。

深い闇をいろんなカタチでみせてもらいながらも、わたしはどこか楽しんでいた感覚もあります。

 

そしてやってきた、新しい視点「神の家」

いや、ここに変わったときの景色の変化、正式に言えば見え方の変化でしょうか。

それはそれは、すごかったです。

 

一連の出来事に寄り添ってくれたのは、やはり次男でした。

彼は、カラダをはって、つきあってくれました。

こういう大きな変化は、やはりガイドKINを持っている、彼なのでしょう。

 

日常の積み重ねの変化を導くのは、長男。

大きな節目は、次男。

 

本当にふたりとも、わたしの大切な導き手です。

 

あ、オットも・・ね・・笑

 

そんな新しい生まれたてのような今日の朝は、本当に清々しく、すべてが初々しい雰囲氣でした。

今年の冬、サンルームにだしてみたら、寒すぎてやられてしまったアイスクリームバナナちゃん。

タイミングをあわせるように新しい芽がでてきました。

 

やっと、石しごともできます。

お待たせしてすみません・・・

 

 

一見、何も変わっていないようにみえる日常ですが、

これからわたしは本来のしごとをしていくことになりそうです。

 

いえ、今までも本来のしごと、だったのですが、より焦点を絞っていくことになるでしょう。

楽しみのような、ちょっと背筋がのびるような、ドキドキな感覚です。

 

 

 

 

原村生活

Posted by Miyo