違うと思ったら、自分から変えていこうよ。
おはようございます。八ヶ岳西麓・長野県原村の標高1400mごえの山の中は、日中で氷点下でなくなると「お、今日は暖かいね!」と会話が交わされるほどの冷え込みですが、それでも立春をすぎて少しずつ、氣配は春にむかっているように思います。
薪ストーブ活躍中・・・って次男の足!
節分も、なんとなく豆まきとか鬼を追い出すとかやりたくなくて、はやりものとわかっていつつ、海苔巻きをつくって食べましたとさ。
いや、いろいろ意味はあると思うのけどね・・なんか、ああいうの、鬼がかわいそうになっちゃって無理。
ちなみに、もちろんヴィーガンです。
フルウントさんのレシピ本に載っていたカメリナオイルの長ねぎのコンフィを作った後にちょっと残っていたオイルをあえて残した状態でそのまま玄米を炊いてみたらちょっぴり洋風のおいしいごはんになったので、絶妙な海苔巻きになりました。
とまあ、日常はなんともしあわせに過ごしているのですが。
一方で、ますます厳しくなるマスク規制(特に学校)とか、相変わらずすぐ閉鎖されちゃう公共施設とか。
すぐ閉めなきゃいけなくなっちゃう飲食店とか。
そういうのを見ていて、2年半の対策に対しての検証はなされていないのかなーなんて素朴に思うのです。
はい、スピリチュアル的にとか、世界の流れ的に、いったん、こっちに向かうことはわかってはいるのですが。
素朴にね。
例えば、実験していた時も何回かやってみて効果ないなってわかれば、違う手を考えますよね。
2年半って、大学院の2年より多いし。
規模が違うとはいえ、過去の歴史、積み上げてきた科学、学問を検証しないんでしょうかね。
もっというと、今まで病気になってきたとき、どうやってましたかね。
とかね・・・
99.9%の人がマスクをして過ごしたことに関わらず、感染の波がちゃんと起こっている状態をみたら
相関関係なし
って判断をくだすように思うのですけどね・・・・
まあ、素朴なひとりごとです。
一方で、出始めてますよね、子どもたちへのマスクによる弊害のデータが。
体感と、データと、検証して、あ、こっちは違うのかな。じゃあこっちかなって一人一人が違うんだって思ったら変えてったらいいのになって思います。
中学校がマスクに対していわゆるヒステリー状態なので、もう仕方なく自宅学習です。
一人一人はいい人だし、友達もみんな明るくて優しくていい人だし。
長男も、ZOOMでつないでもらって楽しそうに参加はしていますが、なんというか、もう、そろそろ・・ね・・・
普段から、違ったら変えていいっていうことをね。
わたし自身も、知らず知らずのうちに執着していることに対して自戒を込めて。
ゆっくりと、友だちからもらったウィンターティーブレンドでもいただいて、今日も楽しく過ごします。
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