アカシックリーディングとヒプノでみせてもらったビジョンがかたちになっていく。

2024年1月6日

おはようございます。八ヶ岳西麓・長野県原村は、だんだんと暗くなるのが早くなってきています。

秋分の日はなんとなく、息子たちもわたしも、体調が今一つでおうちでピザを作ったりして、ゆっくりしていました。

生地からつくるヴィーガンピザ。長男は相変わらず凝った並べ方をしていましたよ。

美味しかったー

 

さてさて、最近震災後にジム・ウィリアムズさんによんでもらったリーディングを思い出すことがあるのです。

ジム・ウィリアムズさんのセッションを再び聞き直してみた。

 

・2011年から10年くらい←今の段階ですね。

地球が大きく変わっていく時期に向けて、内側でテレパシーを使って違う惑星とのコミュニケーションをとっていく。

たくさんの情報をダウンロードしながら、それを伝えていく役割を担う。

レクチャーのような形式、石を通じて伝えていくのが向いている。

特に、アトランティス中期に使っていた石とつながってエネルギー変換させる能力をどんどん使っていくのがよい。

 

ちょうど今の時期なんですよね。で、今、ちょっとお話をいただいているのが

レクチャー形式の新しい試みなんです。

石は入ってないけど・・伝えたいような氣もしてきた・・・

 

それは、タロットが中心なんですけど、占星術や石もからんでいきそうです。

本当に、ご縁としかいいようがない、不思議な流れがおこっています。

 

これはまだメモですけどね。いろいろ考え中です。

 

そして、魔女回帰プログラムで、ヒプノセラピーでみた世界。

いろんな国の人たちを前に、何か講演のようなかたちで話をしているビジョン。

 

つながっていくような感覚が、ようやく来ています。

 

本当の意味で、自分の足でたって、

できることをシェアしあって繋がっていく。

 

風の時代

 

にふさわしく、ご縁がつながっていくことがとてもうれしいのです。