セッションで開いた心と、長男の作品。
こんばんは。八ヶ岳西麓・長野県原村は、今日は比較的暖かく、朝の氣温はマイナス4度でした。
マイナス4度なんて、あったかいんですよ。はい、すっかり寒冷地もーどになりましたよ(笑)
さて、今日はSoulpathとしては今年最後のお仕事で、自分を深く知るセッションを対面でさせてもらいました。
初めてお目にかかる方とのセッションはいつもワクワクとドキドキが入り混じる時間。
レポートも、最善を尽くしておつくりしていますが、やっぱりちょっぴり緊張しますね。
最初に一目みたときに、「あ、めちゃくちゃ笑顔が素敵で魅力的な方!!!」ってレポートどおりで、本当に「わたしってすごい」って思いましたよ(笑)
いえ、本当を言うと、魂レベルで心を開いてくれたご依頼者さまがすごいんですけどね。
そして、たくさんお話しさせてもらって、わたしもどんどん心が開いていくのがよくわかり、すごく心地よい時間でした。
そうやって心が開いたことがよくわかったのは・・・
今日、帰宅した長男が、持ち帰った作品を見せてくれながら、「そういえばさ、〇〇ちゃんって昔はすごくかわいかったよねー」といきなり話し出したこと。
長男、常に今を生きているヒトなので、こうやって昔話を自分からすることって全くといっていいほどないんです。
自分のことでもすぐ「わすれたー」ってなるんでね・・・
それが、すごく楽しそうに、しかも友だちの妹ちゃんのエピソードを語っている彼をみて、めちゃくちゃびっくりしました。
さらに、その発言に次男が、「〇〇ちゃんは今でもかわいいよ!」ってツッコミをするという。なんとも微笑ましい時間でした。
いやぁ、ありがたかったな。
すべての流れにありがとうございます。
長男の粘土の作品。
めちゃくちゃ細かいぞ。
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