2020年田んぼ日誌①もみまき準備その1

畑は挫折の繰り返しでしたが、2017年から取り組んできた田んぼは、仲間もいてくれるおかげで続けられています。

いよいよ4年目になりました。

2017年、2018年はゆもっちこと、湯本さんの「自給菜園めぐみの」さんのシェア田んぼで関わらせてもらいました。仕組みをみんなで考え、ゆもっちの多大なるサポートのおかげで、とてもスムーズにできたシェア田んぼ。無肥料無農薬でササニシキをつくられ、とてもありがたく。

 

そして、やっぱり近場でもやっていきたい・・・という氣持ちから、諏訪圏に住むシェア田んぼの仲間たちで2019年は場所を変え、農家さんもあらたに違う方にお願いして、シェア田んぼの取り組みを続けてきました。こちらもちゃんと収穫できました。ありがたし。

 

というわけで、3年間自分たちでお米をつくってきたものの、やはり農家さんにお任せしていたところは多く・・・

今後、本当の意味で「農家ではないけど、みんなで自分たちのお米を作っていく」仕組みを作っていくためには、そろそろ自分たちですべてを取り組んでもいいのではないか・・・そういう氣持ちで思い切って飛び出すことにしました。

 

おかげさまで、ご縁がつながって原村の中に田んぼを貸していただくことになり、これからスタートです。

 

まずは・・・もみまきの準備から

2019年に収穫したササニシキのもみを使います。

手順としては

①野毛とり(もみについているひげみたいなの)

②塩水で選別

③温湯消毒

④浸種作業 積算温度100度になるように。水を変えながら

⑤催芽(最終工程)32度のお風呂の残り湯に1~2晩 つけて芽と根が膨らんだ催芽状態にする

⑥乾燥 たねまきができるように

があり、④に時間がかかりますね。もみまきする日程に合わせて、だいたい1週間くらいはみることになります。

 

・・・

 

そろそろやらんとな。

 

というわけで、今回ご縁をつないでくださった方のやり方を教えてもらってきました。

ふむふむ・・・

 

野毛とりが課題だったのですが、ありがたいことに機械を持っている農家さんに貸してもらえることになりました。

ソフトボールで転がしてやる??って話してたのでありがたやー

 

とれてる・・・うれしい・・・

 

 

選別からの作業はみんなで分担してやろうということに。

今回はだいたい1反の田んぼをお借りして、6家族でやります。

なので、これだったら、鍋とか大きめのばけつでもできるね。乾燥は、家の中とかでもできるね。

 

それぞれのスペースでできる方法があることがうれしい。とにかく、みんなでやってみる。それが今年の目標です。

 

早速週末から準備にはいろうと思います。