中村光宏さんインタビュー

2019年2月11日

前回の公開時より、②が加わりましたので再掲します。

 

4月くらいからだろうか。

ネイティブアメリカン、とか、スウェットロッジ、とか。

そこらへんのキーワード、関係する方々とご縁をいただくようになってきた。

 

ジムさんにも、わたしはそこらへん関係が強いって言われていたような記憶もあるけど・・・

そろそろそういう感じなのかな-。

 

ふとしたご縁で、お手伝いすることになった、NPO法人やすらぎの音楽協会さん。

とても魅力的な方々がたくさんいらっしゃるから、インタビューして紹介していきましょうよ、と始まったインタビュー企画。

今回は、慣れないながらわたしがインタビュアーとして担当させてもらいました。

 

その方は、中村光宏さん。

 

インディアンのティーチングストーリーとして、『古井戸に落ちたロバ』や、『こころにすむおおかみ』の絵本を監修なさっている中村さん。

単に言葉だけの「監修」ではなく、一つ一つ、魂をとぎすませながら、どのような絵にすべきか、言葉がいいか、丁寧に作られているというお話だった。

インタビューする前に、本を取り寄せたのだけど・・・これはね、すごいよ。

すごくシンプルなのに、響くモノがある。

魂がこもっている感じ。

 

案の定、息子たちは速攻できにいり(笑)取り合いになるほどだった。

 

すごく素敵なお話をたくさんいただいて、なかなかまとめきれなかったのだけど、必要な方にメッセージが届けば良いな、と思う。

 

こういうつながりを大切にしていくお仕事ができることが、とてもありがたい。

これからも、出会いを大切にしていきたいな。

 

お時間のある方はぜひ、読んでみてくださいね。

 

「感じて」いのちを生きる 中村光宏さんインタビュー①

「感じて」いのちを生きる 中村光宏さんインタビュー②