電気の月の締めくくり

2019年2月11日

今度の日曜日は13の月の暦でいう3月、電気の月の最終日。
ちょっと早いけど振り返り。
今月はリコネクション、チネイザンと新しい体験があり、最後の三分の一を両親と岐阜で過ごすという、ここ数年にしてはちょっと異例な感じだった。
目に見える変化はないけれど、今まで普通に感じていたことに対する気づきがあったりして、きっと後で振り返ると「お~」と思うような月だったのではないかな。
今月のテーマは「私はどうしたらベストの方法で仕えることができるのか?」というもの。
最初見たときは「なんだそりゃ?」と感じたし、そんなもの月末にわかるのかしらん、と思っていた。
が。
不思議なもので、月末が近くなると、なんとなくこれかな…と思うことがちゃんと浮かんできた。
すごいなー。
で、今月のテーマへの私のこたえは、
判断せずに、受容する。相手を尊重して受け入れる。
というものだ。
言葉にすると平凡だけど、今まで自分がいかに他人や物事に対して判断をしながら過ごしていたかを、思い知らされる月だった。
特に、田舎にくると絶えず知らない人のことを含めた噂話や身の上話を聞くことになるため、そういう時の自分の状態を見つめられるいい機会がたくさんあった。
そして、ようやく判断せずにいるほうが楽なんだ、と気づき始めたんだよね。
13の月の暦をみていたら、リコネクションのタイミングがなかなか面白いことになっていたので、東京に戻ったらまとめようと思う。
しかし、携帯からだとなかなかアップは苦労するな…慣れないだけかな…
さ、来月は自己存在の月。どうなるか、楽しみキラキラ