水晶の月の締めくくり

2019年2月11日

昨日で、13の月の暦の12月、水晶の月が終わった。
いやはや・・・
レムリアからアトランティスへの興味、そして入院手術といろんなことがあり、あっという間に過ぎて行った月だった。

やはり、時間が加速している実感がどんどん強くなる。
(単に、脳細胞が壊れて時間認識機能が劣化しただけ

さて、この月のテーマは

生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるか?
How can I dedicate myself to all that lives?

なのだけど・・・

いや、もうこれは「在る」に限るなーという感想。
これ以上の捧げ方はないのではなかろうか。

どんな関係性も、出来事も「在る」故に起こるものだし、自分は突き詰めれば「在る」ということで、それで十分なのだと思う。

いろんな角度から、このことを学べて大いに充実した月だった。感謝

今日からいよいよ最終月、宇宙の月が始まる。
未だに、記号とかほとんどがよくわかっていないけど、ちょっぴり見直しをしてみると、面白いメッセージを読み取れる。

例えば、妊娠判明や手術の日のKINをみてみると、「変容」を示す青いKINの日。
リコネクションを始めたり知ったりしたときの日はことごとく「創始」を示す赤いKIN・・・なかなか奥深い。

さてさて、今月のテーマは
私の歓びと愛をどのように広げるのか?

壮大になってきたー。
今月もたくさんのギフトを受け取る、そんな月にしよう。