2025年田んぼ日誌①方針と田おこしの前の準備

標高1000mの八ヶ岳西麓・長野県原村で、1反ちょっとを非農家の家族でシェアしてササニシキを育てることに取り組んでいる田んぼの記録です。

実績はこちらのほうにまとめています。

非農家で集まって取り組むガチ田んぼの記録 まとめ→田んぼの記録(原村シェア田んぼ)

 

さて、ここの田んぼも6年目となりました。昨年の収量は実はがくっと落ちてしまったことがあり

今年は最初にみんなで話し合って方針を決めてとりかかることにしました。

 

昨年の課題はこちら

✓育苗はうまくいったが、タイミングが早すぎた

✓水持ちが全体的によくなかった

✓初期除草を見送ったため、草が多かった→収量への影響

✓一部の田んぼは栄養不足?

 

何かいい方法がみつかればと思っていたところにであったのがこちらの本。

たまたま本屋さんでみつけた本でしたが、スタンスがかなりわたしたちと似ていて、とてもおすすめです。

100m2 60㎏は目指せるって書いてあって、驚愕の数字でした笑

ちなみに、北杜市の田んぼやってたときは自然栽培では1反450kgとれればすごいほうだよって聞いていたので

1反が約1000m2だとすると600㎏になりますね。すごすぎる・・・

 

そこまでいかなくてもいいのですが、なんとか・・と思い、読み進めていく中で

そば粕と呼んでいる、そば殻とぬかを使って栄養補給と草管理に使っているところはわたしたちもトライできそうだと思いました。

 

近所のJAに問い合わせてみたらいただけるということ。長野県でよかった・・

 

というわけで、今年はこの本に書いてあることになぞってそば殻を活用していきます。

 

早速、田おこし前にまいてみました。

 

米ぬかが争奪戦になってきている今の季節、そばを活用できるのはありがたいな。

 

また、今までなんとなくあまりちゃんとやってこなかった畔づくりを今年は本格的にやろうと思います。

これはまた作業後に記録します。

 

今年もがんばっていきます。