自分を客観視し、魅力を再認識するのに写真ってすごくいいんだと思う。
こんにちは。八ヶ岳西麓・長野県原村はここのところ週末は必ず雨で、田おこしも畑もできず・・・
さて、今日はちょっとお知らせです。
昨年、Sincerelyの藤森朋子さんと初めてコラボ企画として開催した「扉を開いてもっと自分を好きになる撮影会@八ヶ岳」。
今年も開催することになりました。
扉をひらいてもっと自分を好きになる講座&撮影会@八ヶ岳2023
藤森朋子さんもわたしも、個人事業主として自分のやりたいこと、できることと向き合ってきてそれなりの年数があり、失敗もあり、
だからこそ伝えられることがあるよねっていうことで、活動したい人を後押ししたいきもちから始まったこの企画ですが
だからといって、年収〇〇円を目指しましょう!みたいなノウハウ的なところはあまり本質ではないと思っていて(大切な時もあるんですけどね)
ノウハウというより本質を見つめながら、自分の魅力を自覚して、新たな扉を開いていくことを応援する企画です。
なんでそこで写真?
ということなのですが、
写真を撮ってもらうってすんごい内観になるんですよ・・・
なにしろ、ミタメででるわけですから・・・
どんな感じで撮られたいか、そこに向き合うだけで結局自分がどうありたいかをみていくことになるのです。
さらに、「決め顔には全く興味がない」と言い切る写真家 真水純子さんは、ご自身のご家族の介護生活の中で
命と向き合うことを日々やっていらっしゃるいのちの輝きを映しとる写真家さん。
純子さんの写真は、自然で内側の魅力を引き出してくれるとても魅力的な写真なのです。
鏡から目を背けているところ、みたくないところをみなくてはいけないけど
わたしってこんなところに魅力があったんだな、とか
こんな雰囲氣なんだな、本来は。みたいな
自分でも氣づけなかったものが「撮影」をとおしてみえてくるのです。
なにより、わたし自身が撮影を通じて自分の顔、カラダをちゃんとみていかないとってなり
いろいろ努力しないとな・・・ということを自然と思うようになりました。
これをきっかけに、かなり意識変わったと自覚あります。
撮影に向けて、2回講座時間を設け、自分自身の魅力を再認識する時間をゆっくりとり、準備をしていきます。
この機会にぜひご一緒しましょう♪
詳細はこちらをご覧くださいね。
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