1年の記念に迎えたパートナー

魂の道を歩むと決めた方を、全力でサポートしたい。

いろんなことをやってきて、回り道して(回り道のようにみえて)

自分の深いところにあった想いに氣がついてやっとたどり着いた「Soulpath」。

 

氣がついたあとも、

 

ではどうやって?

そんな需要ある?

わたしなんかが?

 

とぐるぐる考えて、ウェブサイトも作っては全取っ替えし・・・を繰り返すこと半年以上。

ありがたいことに、最善のタイミングで最適な方とのご縁をいただいて1年が経とうとしています。

 

本当に、感謝の思いでいっぱいです。

 

そして、この1年を迎えるにあたって、新しいパートナーを迎えることになりました。

ブルートルマリンのリングです。

 

思えば、わたしの流れが加速したのは、整膚師さんにお会いしてからなのですが

(その時の記事はこちら→

その方を紹介してくださったMizukiさんにお任せで作っていただきました。

 

こんなに石が大好きなのに、実はリングって持ってなかったんです。

石がどんなに素敵でも、土台がフリーサイズだったり、銀だったり、デザイン的に・・だったり。

土台が素敵なデザインのものはなんだか石が今ひとつだったり・・・

で、あまりピンとくるものがなかったのですよね。

 

Mizukiさんは海外在住でFacebookを通じて繋がったお友だち。

といっても一度も会ったこともなく、そんなにやりとりもしたことがなく。

でも、なんだろう。根底に流れる安心感というか、

なんだかこの方ならきっと素晴らしいものにしてくれるという絶対的な信頼感があったのです。

これは、別の方へのオーダー品。素敵でしょう??

 

Mizukiさんは、わたしよりも一足先に自分のサービスをカタチにされていて

多くは投稿していませんでしたが、その想いをカタチにしていく様子が素晴らしい流れとして伝わってきて

あ、この方の作品ならきっとわたしに合ったものを作ってくれるだろうなと思っていたのです。

 

かわいい・・・・

ゴールドは個人的にあまり合わないのでつけないのですが、素敵ですよねぇ・・・

 

Mizukiさん、今のところFacebookページで案内していらっしゃいます。

https://www.facebook.com/Cathedral8

 

ふと、「あ、もうMizukiさんの作品を手にしても良い時期になったな」と思った時

Mizukiさんに「お任せで」とお願いしました。

 

全くイメージはなかったものの、上記のようなペンダントかなーと思っていたのですが・・・

 

一度だけ、スカイプで打ち合せしたときに

もうね、石も浮かんでいるのです。

今回はその石も大きくて活かしたいのでリングでいいですか?

と言われました。

 

ジュエリーへの興味はまったく失っていて、自分がリングを新調するなんて思ってもいなかったのですが、二つ返事でOKしていましたね。

 

 

なので、どんな石なのか、どんなデザインなのか

すでに細工が進んでいる間に知りました。

(通常は、もちろん、やりとりするのですよ。わたしはお任せしたかったのでそういう形になっただけです)

ブルートルマリンのキャッツ。

いやいや、ほんと、美しくて画像を送ってもらっただけで泣きそうになりました。

両サイドにはインフィニティ(∞)の象徴がさりげなくあしらわれていて、

しっかりとしたホワイトゴールドの土台の中にフェミニンな要素が入っています。

 

手元に届いた時は、静かな感動と、ああ、懐かしいという感じと、いろんな感情が穏やかにやってきて

自然と身につけられる感じでしたね。

そういえば、今は天界に帰られたジム・ウィリアムズさんに311のあとアカシックリーディングしていただいたとき、

わたしに合う石は水晶とトルマリンだよ、って言われたことを思い出しました。

そのわりに、もっていなかったんです。トルマリン。

 

こういうご縁ってSNSがなかったら生まれなかったんですよねぇ・・・

すごい時代ですよね。

(Facebook自体は、ほら、いろいろ言われていますけど。わたしはそれをわかってやっている、というスタンス)

 

ああ、なんだかいろいろと楽しみです。

 

新しい局面の予感はあれど、根底に流れる想いは変わらないので

Soulpathとしての活動はこのまま続けていくと思います。

 

ご縁に、感謝です。