なぜ、今さらリーディングなのか

わたしは、かなり前から誰かにやってもらうヒーリングはもう不要と思っていました。

いや、正確にいうと今も思っています。

 

なぜなら、誰でも自分を癒やせる力を持っていて、それにもう、氣づいて使っていかれる時代が来たと思っているのです。

 

なので、リコネクションとか、レイキとか、○○ヒーリングとか、正直いって「もういいよね」と思っているのです。

 

それと同じで、リーディングも、誰かにやってもらうのではなく、

自分自身で自分の深いところへアクセスしたり、

みえない存在からメッセージもらったりすることもできるのだと思っています。

 

だから、魔女回帰プロジェクトを始める前は「ヒーリング?リーディング?もういらないよね??」だったのです。

 

でも。

 

自分自身で全部やるよりも、誰かに背中を押してもらったり、

限界をうちやぶるために併走してもらったりすると、

今まで自分だけでは見られなかった世界が見えるのも事実だと思うのです。
それは、自分が昨年、いやというほど自分と向き合って、もうやめたいと思って、もがいて、

でもそれでも併走してもらったからこそ、見られた世界を実感しているので経験からお伝えできるものなのですが。

 

 

なので、今は魂の道を歩もうとしている方の併走者として、リーディングやヒーリングがなにかの手助けになるのであれば、

それは喜んで提供しようというスタンスで、できることをやらせてもらっています。

 

例えばオーラ&テーマ・リーディングは、その方のオーラ各層にアクセスしてメッセージをいただくのですが、

いただいた内容に解釈は一切加えず、みえたビジョン、降りてきた言葉を忠実にお伝えすることに注力します。

受取手を信頼して、すべて委ねるスタンスなのです。

 

で、今までの受けてくださった方からの反応を拝見すると・・・

受け取る準備ができている方は、やはり深く深くメッセージを受け止めてくださって、そこから変わり始めています。

その様子はとても輝いていて、感動します。

というか、実はそういう方の時は、オーラを拝見している時にすでにわたしへ感動が伝わってきて、

拝見中に泣いてしまうくらい素晴らしいものなのです。

 

それはオーラに限らず、タロット、オラクル、ヒプノセラピー・・・

アプローチは少しずつ違いますが、ご依頼いただいた時点で、いろんなことが変わり始めています。

 

それに、わたしは誠意をもってお応えするのみ。誠意をもって、お伝えするのみなのです。

 

まさかわたしが、こんなことをやるようになるなんて・・と思いますが、

併走者や氣づきの場の提供者というスタンスは、わたしの中ではとてもしっくりくるのです。

 

そして、それをこうやってご縁ある方々にシェアできることをとても嬉しくしあわせに思うのでした。

 

☆魂の道を歩むという意味をSoulpathという名前にこめました。

地に足ついたスピリチュアルは、本来は何よりも心強い味方になり得るものなのです。

https://soulpath.jp/happy/