自分のオーラに触れてみる

2019年2月11日

魔女回帰プロジェクトでは、四大元素、カラダに関するワークを始め、

いろんな錬金術ワークをやっているのですが、

その中で「オーラに触れる」というのもやっています。

majyokaiki

わたしは、もともと「ミエル」性質ではないので、

ずっとそういうものは「みえない」と思っていましたが、

そうではなく、感じてみる、触れてみる感じでやってみたら

 

 

あれ、これってわたしがいつもカードリーディングでやっていることと同じ・・・

 

という感覚でいろんなメッセージが降ってきました。

 

ただ、わたしは今までそれをどんな層からやってきたのか区別していなかっただけ。

 

というか、わたしはそのメッセージをあくまでもカードを通して

その方(もしくは自分)に最適なところから受け取っていただけなんです。

 

reiki

 

どの層にどういう情報があるのか、そこのドアのことを知ってあえてそこにアクセスするだけ。

色がみえるときもあれば、自然を使ったイメージでみえるときもあれば、単なる質感のような感じるだけのときも。

 

 

このプロジェクトをやってくれている早苗さんのオーラもみさせてもらいましたが、

あまりにも簡単に受け取れているので「こんなんでいいのかな・・・」な感じ。

でも、そのままお伝えしたら・・・

 

感動して「泣けた」と言ってくださいました・・・

 

Miyoさんのリーディングは、他の人のと違うのはどこか深みがあって、心に響くものがある。

色がみえるだけでは、人には何も伝えられない。そういうMiyoさんのリーディング、とてもいいよ。

 

と言ってくださいました。

 

なんと。

 

そうかー。

 

こうやって自分のオーラに触れていくことをだんだんと繰り返していく中で、

どんどんメッセージ性、物語性が強くなってきました。

 

肉体からのメッセージは本当にその時のアドバイスを実行したら肩が楽になり、

ああ、こういうことを目指していたのか、なメッセージを受け取れたり。

 

 

今さらオーラ??と思ったものの、メッセージを意図して受け取っていくのはとても大切なことですよね。

とてもとても、面白いです。

 

☆ある日の、わたしのオーラ。受け取ったメッセージをそのまま書いてます☆

・第1層

サーサー流れるうす水色。唇のけいれんは左目。目を休める。

まだ呼吸が浅い。右肩から頭も、腰も注意。首の湿疹、口内炎はまだしばらく休息が必要ということ。今のワークは続けること

→さらに唇にはいっていくと、左目につながっていて「みたくない・・みたくないよ・・」という声が。そんなにイッキに過去をみないで。こわいよ、と言っている。

一方で、口のほうから「大丈夫よ、そのための時間をこうやって作ったんだから。大丈夫だって」という声。「こうでもしないと、やすまないから、この人は・・」という感じ。急がずにやることを伝えて戻ってくる

 

・第2層

穏やかなマリア。母性をもっと前面にだしてよい。

あなたの女性らしい氣配りは周りに安心感を与える。安心が揺らぐ今後は特に大切なキーワードになる。ビロード、薄紅色

 

・第3層

うす黄色、黄金。上の方に鐘。合図。もう動いても良いよ、パターンを超える。経験はパターンをなぞらなくても活かせるから。

大天使ウリエル?

 

・第4層

宇宙。たくさんの宇宙につながるはしご、階段。行き交う人々、存在達。

あなたの架け橋は宇宙レベル。どんどん動いてつないで

 

・第5層

穏やかな海。コバルトブルー。時々波うつ、静かな空。青、青。魚、とり。

小さな生物、調和。調和が今生のキーワード。大きな視点で調和をつくって

 

・第6層

大きな宇宙船。防衛隊?愛の隊員。宇宙船の中はまるで一つの惑星のよう。しあわせな、愛にあふれる世界。懐かしい美しさ

 

・第7層

大いなる宇宙のはて。天空。吸い込まれるような感覚。あなたへの英知は常に与えられています。

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