ささいな違和感→決定打
おはようございます。今日から12月ですね。
11月は本当に怒濤のように流れていった、いや、流れにがんばって乗った、そんな月でした。
あっという間の1ヵ月・・・濃かった・・・
そして、どんどんと自分の中にある違和感を無視できなくなっています。
ちらっと感じる、あれ?とよぎる、ちょっとした違和感。
でも。
いい人だし。仲良くしてきたし。いろいろやってもらったりしたし。
いろんな理由をつけて、その人に感じた違和感を閉じ込めて、関わりを続けようとしたのですが・・・
最近はわかりやすい形でどんどん出来事を起こされます。
ちょっとした一言や態度で、「決定打」をわたしに与えてくるのです。
それは、わたしに確実なモヤモヤとなったり確信となって響き、見直さざるを得ない。そんな感じ。
でも、それはその人のことを悪く思うとか、そういうのではなくて、
「自分が関わる」ことへの違和感なので、その人のことを否定したり、全く縁をきる、っていうことではないんですよね。
方向性が違ったり、価値観が違ったり、単なる「違い」に対する違和感なのだと思うのです。
特に仕事に関しては、わかりやすいですね。
でも、もうある意味魂が響き合う人と仕事をするように絞られていくわけですから、
とても楽しみではあります。
なんのご縁か、2日連続いくことになった北杜市のキッチンオハナさん。
相変わらず、どれも美しくて美味しかった・・・☆
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