ビュイック・ドライバーシリーズ1、2
ゲリー・ボーネルの自叙伝的作品『ビュイック・ドライバー 新次元の叡智』『ビュイック・ドライバー アカシャ光の叡智』を読み終わった。
かなり分厚い本だったけど、ゲリーの体験記を元に書かれてるため読みやすく、かなりの情報が惜しみなく提供されている。
序文のよしもとばななさんのメッセージが的確なので、書評のようなことは控えるが、私には衝撃の2冊だった。
情報満載なので、ずっと手元において何度も読み返したい、そう思わせる本だ。
特に2部のアカシャの叡智を読んでいる最中、理由はわからないが何度も泣きそうになり、目の端に白い光を感じ、読み終わった後はエネルギーワークを受けた後のように頭がゴーーーンとしていた。
視界はクリアだけど頭がぼーーっとしている感じ。
かなりエネルギーが強い本。本にこんな印象を持ったのは初めてで、あらためて物質にはエネルギーがあることを認識することになった。
ちなみにこのシリーズ、3部で完結みたい。今、3部作を読んでいるが・・ちょっと2作目までとは毛色が違う。
こちらの感想はまた後日・・・
ディスカッション
コメント一覧
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今日、図書館から第一部、二部を借りてきました。
とてもワクワクo(^-^)oしています。
でも、分厚い本ですねぇ~。
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>きょうこさん、おはようございます!
おぉ、お借りになったのですね☆
そうなんです、分厚いんですよ・・・
最初の部分がちょっと入りにくいかもですが、すぐに引き込まれて行くと思います。
きょうこさんの感想も是非聞かせてくださいね♪
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本屋に走ります。いつも本情報ありがとうございます。Miyoさんに紹介してもらった本は、立ち読みで終わるにせよ必ず目を通すようにしています。
本のエネルギーってあると思います。本屋でトイレにいきたくなる人が多いのは本から出ている莫大なエネルギーによるものだと言われています。私も以前元気のない植木バチのそばに良さげな本を置いていました(笑)。
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>さやこさん、おはようございます☆彡
ありがとうございます。
内容自体はさやこさんはすでにご存知のことばかりかもしれませんが、体験談なのでリアルに入り込めて楽しかったです。音で物質を移動させる手段もでていて興奮しました(^-^)
本のエネルギーを意識させられたのは初めてですが、なるほど…私も確かに本屋さんではすぐにトイレに行きたくなります(^_^;)