シャドウと向き合う その壱

2019年2月11日

ゲリー・ボーネルの自叙伝3部作のうち、2部までを一気に読んで、ここ最近で何かに取り憑かれたように読んでいた一連の本から多くのことを学んだ。
そして、自分が得てきた知識、体験がものすごい早さで整理され、統合していくことを実感できた。
とても貴重な体験で、静かに私に衝撃を与えてくれた。この一連の出会いに感謝でいっぱいだ。

そして今、一つやりたい、やらねばならないと思っているのが、

自分のシャドウ(暗黒面、ネガティブ)と向き合うこと

以前に、『シャドウ・エフェクト』を読んでシャドウと向き合うことが自分にとってとても有益で重要なことは理解したつもりだったけど、具体的にどうすればいいのか、今ひとつわからないでいた。

そして、ずっと忘れていた頃に、ゲリー・ボーネルの『ビュイックドライバー 新次元の叡智』を読んだ。

この中にはゲリー少年が自分の暗黒面と対面するときの様子がものすごくリアルに描かれている。
外見や匂い、雰囲気など・・・嫌悪感いっぱいで。

そして、誰にもこのシャドウ、暗黒面が存在するということだ。

最近心も軽く楽になってきたので、シャドウの存在を気にすることはなかったが、それでも日常でたびたび現れる怒り、焦り、不安・・これはどうしてなんだろう、と疑問に思ってきた。

そして、そう感じると共に、私をイライラさせたり、不安にさせる小さな出来事がたくさん現れてきた。
うすうすパターンは感じていたのだけど・・

もう観念して、向き合うことにした。

スピリットガイドさんに委ねれば、そんなもの分析しなくてもいいんじゃない?
思考を使うばっかりで過去を振り返るなんて意味あるの?
現在を生きればいいんじゃない?

という自分のツッコミがあったのだけど、こうやって向き合ったり分析することは、自分の状態を無意識から意識の状態に持って行く事につながるから必要なんだよね。(ここらへんの重要性に関しては、また後ほど・・)
そして過去も現在も未来も、結局は「今」につながっているもの。なので、過去を癒す事、認める事の行為はやっぱり重要だと思うのだ。

委ねるにしても、私は目をしっかり開いて委ねたいからね。

さて、自分の感情を数日見つめていると、私が強い怒りや焦りを覚えるのは大体、以下のケースが多い事に気がついた。

・自分の考えや行動を否定的に評価されたと感じる
・自分の発言や行動、存在が無視されたと感じる
・自分の思い通りに事が運ばない

うーん、みんなこれはいい気分がしないだろうな・・・でもね、なんか出てくる感情の強さが違うんだよね。

で、自分の根底にある問題点としては

・自分に自信がない
・注目される、理解される、認めれることを渇望している

ここらへんがあるのだとわかってきた。

次は、このシャドウの原因となっている部分に向き合ってみる。