水晶の月の締めくくり
昨日で、13の月の暦の12月、水晶の月が終わった。
いやはや・・・
レムリアからアトランティスへの興味、そして入院手術といろんなことがあり、あっという間に過ぎて行った月だった。
やはり、時間が加速している実感がどんどん強くなる。
(単に、脳細胞が壊れて時間認識機能が劣化しただけ)
さて、この月のテーマは
生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるか?
How can I dedicate myself to all that lives?
なのだけど・・・
いや、もうこれは「在る」に限るなーという感想。
これ以上の捧げ方はないのではなかろうか。
どんな関係性も、出来事も「在る」故に起こるものだし、自分は突き詰めれば「在る」ということで、それで十分なのだと思う。
いろんな角度から、このことを学べて大いに充実した月だった。感謝
今日からいよいよ最終月、宇宙の月が始まる。
未だに、記号とかほとんどがよくわかっていないけど、ちょっぴり見直しをしてみると、面白いメッセージを読み取れる。
例えば、妊娠判明や手術の日のKINをみてみると、「変容」を示す青いKINの日。
リコネクションを始めたり知ったりしたときの日はことごとく「創始」を示す赤いKIN・・・なかなか奥深い。
さてさて、今月のテーマは
私の歓びと愛をどのように広げるのか?
壮大になってきたー。
今月もたくさんのギフトを受け取る、そんな月にしよう。
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