魂からのプレゼント
クリスマスが過ぎるとあっという間に年末の空気になるなー。
クリスマスツリーやイルミネーションは一気に正月飾りへと姿を変え、店頭にはお正月関連ものがこれでもかと並べられるようになる。
こういう、切り替えの早さって結構好きだ。
さて、クリスマスイブは明石家サンタを見て夜更かしをし、クリスマス当日は調子に乗ってワイン1本を一人であけて痛い目をみるという、いつになく充実したクリスマスを過ごせたのだけど、chieXさん(リコネクションをしていただいた方)から、クリスマスプレゼントとして魂からのメッセージを送っていただいた。
ちょうどブログをチェックした時に、先着20名にプレゼントをいただけるということでお願いしたのだ。
またもやchieXさんのリーディングの深さに驚くとともに、魂はやっぱりわかってるんだよなぁ、自分に嘘はつけんよな、と認識を新たにした。
以下、青字がリーディングの内容。
始めに「書」という漢字がひらひらと舞いおりて来ました。
「書」という漢字には、たくさんの意味があるかもしれませんが、
どうやらMiyoさんには深く縁のある言葉のようです。
今、お忙しい子育ての中でも「ブログ」を書くこと。
これも貴方の魂はとても楽しんだり喜びを見出すようです。
今、Miyoさんのオーラの中にインディゴ色がとても沢山現れています。
その中でも子育てを通してMiyoさんが感じる視点や感覚、
それを「書く」ことで伝えたり、
それを楽しんでいきましょう。
そうなんだよね。
最初はスピリチュアルや感じたことをまとめてみたくて、なんとなく始めたブログなんだけど自身の状態や気持ちをみつめるのにとても役立っている。
このブログを知る友人はほとんどいなくて、独り言みたいなものなんだけど、人の目を気にしないで書けるから結構楽しめている。
以前は企業の広報物を書いたり企画していたので、「人からどう理解されるか」を主目的にした文章を書いていたせいか、人の目を気にする癖がついてしまって、友人にみられる前提のmixi日記はほとんど続かなかったんだよね。
さらに、少し前にタエヌさんという方に守護霊様のリサーチ(自分にはどれくらいの数のガイドがついてくれていて、主の守護霊様はどういう方か、ということを知らせてくれる)をお願いしたら、私の主の守護霊様は歌舞伎役者さんで、脚本も手がけていたということだった。書くことでいろんなカルマを伝えていたらしい。
うーん。なんかつながっている感じがするなー。
もちろん、歌舞伎の脚本と比べるものでもないけれど、書くことは自分には楽しいことなのかも。
何にせよ、楽しめることが一番だものね。
さらに、リーディグはこう続いた。
さらにまた次のような画像が見えました。
貴方が犬さんで、その首や背中に大きなヒモをつけて「巨大な馬車」のようなものを引いていく姿が見えます。
その馬車のなかには両親でしょうか?二人乗っています。
犬は両親の世話、面倒を見るという遠い先を目指して走る「忠犬」
Miyoさんが手のひらにキャディピンクの起き上がりこぼしみたい
それは、偽っている自分のこころ。
無意識かもしれません。貴方の内側では、
本来は正直な心をお持ちだけど、
そして世話をするとか面倒を見る。というのは心からそうしたい!
うぅぅ。
そう、最近どんどん気持ちが軽くなって、「なるようになるさ」って楽に生きられるようになってきたんだけど、このリーディングにあるとおり、両親に関してだけはまだまだ難しいなって思っていたところだった。
両親への複雑な感情はやっぱりちょっと根が深いみたい。
でも、きっとここをクリアできればもっと人生が楽になるってことなんだよね。
年末年始はお互いの両親に会う機会が増えるし、気持ちを見直すいいチャンス。きっとうまくいくよね。
いつもながら素晴らしいメッセージを伝えてくれたchieXさんに心から感謝です。素敵なプレゼントをありがとうございました。
そして、chieXさんを通じて伝えてくれた私の魂にも、ありがとう!
ディスカッション
コメント一覧
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指摘をされることによって、客観的に自分をみることもできて、いいですね。
ケセラセラの言葉、ワタシにも響きました、有難うございます。
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>まーちゃんさん、こんにちは。
そうなんですよね。自分自身で聞いていくのが一番なのですが、たまにはみてもらうのもいいなぁって思います。いつもあたたかいコメントをありがとうございます!