新しい手帳
先日、新しい手帳が届いた。
13の月の暦の手帳
マヤには以前から興味があって、3年前にマヤン・オラクルの英語版を購入したくらい。
でも、あまりにもオラクルの難易度が高すぎて、ちょっと敬遠していたのだ。
当時は日本語版が流通してなくて、英語版を買ったのが失敗だったのかもしれないけど、本当に何をどうすればいいのか、わからなくてお手上げって感じだったんだよね。(結構高かったのに。。お蔵入り)
で、今回友人が日記で紹介していたこの手帳をみて、
あ、これならやってみようかな
と思えたのだ。
中身をみてみると、相変わらず何がなんだか。。という感じだけど、
ちょっとずつ、自分で書き込みをしていって、自分自身の変化を楽しみたいと思う。
このブログも、手放して行くことのほかに、自分自身の変化をみてみたいな、という目的もあって続けているのだけど、あまりにもささいなことだとブログには書きにくいものだしね。
7月26日から開始。
楽しみだなー
ディスカッション
コメント一覧
SECRET: 0
PASS:
やっぱ手帳だけだと難解ですよね。。。
自分もまだなんとなくの領域をですが、紋章の意味を後に紐解くとそのキーワードに関連した行動をしていたことがありました。
これがシンクロなのかも。
使いはじめ当初はと実感しました。
「宇宙の暦は13ヶ月」小原大典 著
は割とわかり安く解説されていると思います。
ここで自分のドリームスペルが調べられます。
http://www.iprema.net/13moon/ds_js6m.html
どうつかえばいい?
と思ったとき、ガイドブックによる解説一例に
●毎日の日付をただ確認する
●28日周期のリズムを意識してみる
●毎月の問いを意識して一年を過ごしてみる
●週や太陽の紋章の色を意識してみる
●シンクロ日記をつけてみる
とあります。
SECRET: 0
PASS:
>konさん
すごく親切に、ありがとうございます!
あ、使ってみたいなーと思ったらまず体験!ってなっちゃうんですよね(;^_^A
教えていただいたところを参考に、ちょっと調べてから臨みます!