KR女史 個人セッション（準備編）
KR女史の個人セッションが、いよいよ明日となった。
別にだからといって、ドキドキしながら待っているわけでもなく、
普段と変わらない日常を過ごしているわけだけど、
明日を有意義に過ごすために、自分の頭の中を整理しておくことにする。
■ホ・オポノポノとの出会い、実践について
ホ・オポノポノは2009年2月、友人の日記でブルーソーラーウォーターを知り、そこで初めて存在を知る。その頃からブルーソーラーウォーターは実践してきたけど、クリーニングという概念にあまり共感できず、４つの言葉は気が向いたときに唱える程度。
2010年5月、「ウニヒピリ」を読み、初めて実践しようと思える。そこからは毎日、ウニヒピリへの会話を行い、クリーニングを実践中。
■セッション申込用紙に記載した内容
・夫の皮膚病について
・第2子について
・時々感じる「焦燥感」について
・生きる意味＝クリーニングについて
■セッション申込から当日までに起こったこと
＜身体＞
セッションの申込を行った次の日から、体調を崩す。
鼻水、喉の風邪をひき、嗅覚を失う。2日間発熱あり。
嗅覚がなくなったため、味覚も失う。
回復までに1週間かかる。
さらに、体調を崩すと同時に、右首筋に寝違えのようなひどい痛み。1週間近く痛みがひかず、整体の先生も不思議がるほどの痛み
（筋肉の状態はすでに回復しており、痛みはひいているはずの状態だった）
＜精神面＞
・「手放す」「客観視」することへの納得感が急に強まる。
・課題となる焦燥感、についてはいつもより強い形であらわれる。
（クリーニングをすることで、今までより早く冷静になれた。）
＜おまけ＞
・受付時には「5月は終了」と書いてあったのに、あっさり5月25日に決まった。
・最初の先方からのメールの宛先が間違っていて少し混乱した。
上記のことが今回のセッションに関係しているかはわからないけれど、こういう流れの中で受けることをしっかり自覚していい時間を過ごしたいと思う。そして、今後に活かせる時間にしたいものだ。