子育て談義

2019年2月11日

先日、仕事関係でランチ会があった。

最近は仕事柄、いろんなママさんとお会いする機会をいただいている。
そして、それぞれの子育てに対する考え方を伺うのもなかなか楽しい。

本当に、子育てって正解がないし、人それぞれだから・・面白いというか興味深いね。

そして、そのランチ会でお話を伺ったママさんの二人の娘さんは、
塾に一度も行くこともなく、高校から留学し、(奨学金獲得で学費も安く)、
アメリカの有名大学にタイトル付きで入学した、という「ほえー」な経歴をお持ちだった。

そのママさんいわく、本当に特別なことはしていない、ただ、規則正しい生活と、家族としての軸を随所できちんと伝えていく・・その日常生活の繰り返し、ということだった。

そうだよねぇ、と私も共感しきり。

ただ、やはりどこかにちょっとした違和感がある。

なんだろう・・・なんだろう・・・

それを探していたところに、そのママさんが

「子育ては忍耐よ!ママががんばれば必ず芽がでるのよ!」

とおっしゃった。

そうだー、これだ、これが違和感のもとだ。

ある程度仕方のないことかもだけど、どこかに「子供をなんとかしよう、しなくてはいけない」という考えがあるんだよね。

そして、楽しいことばかりしていてはいけない、という考えも。
これはたくさんのママさんの中に多かれ少なかれ見受けられる部分だと思う。

世代的にも仕方のないことだし、私自身も修行好きな性質なので、それはとってもよくわかる。

でも、スピリチュアルを学んで、そして何より自分の息子たちをみていたら、

この子たちをどうこうしよう、なんて畏れ多くて考えられないのだ。

だって、もう、完璧なんだもの。

いやね、社会的に、とか、生きていく上でのテクニックとしては持ってないからね。そこは必要な部分は教えてあげないと、だけど。

なので、私は自分の役割は、この子たちがこれから自分が楽しく、生き生きと、やりたいことを見つけていくためにどう、サポートしてあげたらいいか、なんだろうなぁ・・とあらためて思うのだ。

そしてそれは決して、がんばって苦労しなくては手に入らないものではないと思うのよ。

毎回、いろんなママさんに「余裕なんてないでしょ?ないわよねー。それはしばらくは仕方ないのよ!」なんて言われるけど、いつも「そーかなー」って本気で思うんだ。

だって、今、心はとっても余裕があるんだもの。

あー、違和感のモトがわかってスッキリ。
そして先ほど、オットに私の考えを言ってみた。特に子供たちは完璧だよねってところ。

そうしたら、「そうだよなー。そう思う。」ってすんなりと同意。

この人も、根底ではスピリチュアルの大切な部分を理解しているんだろうな。無意識に。

なんだか嬉しくなった木曜日。

明日は・・久しぶりに予定なしなので、のんびりしよーっと