未来を思い描く
セドナロックとのご縁をきっかけに未来を思い描くことをやってみようと思った昨晩・・・
あれ？難しい
浮かんでくるのはキレイな抽象的なことばかり。
しかもそれを浮かべると「本当になるのかな？」な疑問も同時に・・・
だってねぇ・・
アセンションの年、と言われているのにさ、明らかによくなっている気配って・・ないんだもん
いやね。これも全部自分の意識が創り出している設定であって、どこかでこういうことを望んでいる・・のだとしてもね。
あまりにも・・なことが多すぎるよ。
幸い、そういうことを目の当たりにしても動じることはなくなったし、無関心ではなくどこかで客観視できるようにもなっている。
ただ、バラ色の未来を具体的に想像するにはまだまだ・・要素が足りない、そんな感じだ。私の中の要素が、だね。
違う見方をすれば、自分の中に具体的な欲望、強い欲求があまりなくなってきているから、どんな未来を生きたいのか、それを考えなくてもよかった、ということも言えるんだよね。
後はどこかで何かをあきらめている気持ちがあるか、なんだよな。
仕事に燃えていた頃は、ひたすら成功している自分を思い描いていたけれど・・その思い描いたことは、すべて現実となったんだよねぇ・・・
（これはこれで、今思えば結構すごいぞ）
さてさて、どうするかなぁ。
未来を思い描く、思ったより難しいなぁ・・・
別にやらなくてもいいことなんだけど、どこかでやりたいと思っている自分がいるから、いっちょ地道にやってみるしかないかな。
そういえば、ちょうど1年前、chiexさんにリーディングしてもらったとき言われたことの中にこんなのがあったな。
今後２～３年で、ますます隠されたものがでてきます。事実や人の今まで見えなかった感情・・・それらを体験することはチャンスでもあります。人の義憤を違うエネルギーに変えて行きましょう。引きずられず、そこにフォーカスせず、一歩離れてドッシリとしていること。常にハートを開き、繋がって受け入れていきましょう。
どうやら私の本格的な活動はもう少し先のようなので（リーディング時点では8～10年後、と言われている。ジムさんにも同じくらいの時期に宇宙船と交流？とか言われているなぁ
って書きながらわかってきたぞー
完全な独り言レベル・・・はは。ま、たまには・・ね。あ、いつもか。
さ、トレーニングしよーっと