【備忘録】長男6歳5ヶ月

2019年2月11日

あわわ、すっかり忘れていた・・備忘録・・・

次男は1ヶ月とばしちゃった・・

 

ま、いいか。

 

長男は、ここのところ「質問力」がものすごく’あがってきて、

さすが新世代!と思う場面が多々ある。

 

ねえ、本当に最初の人はどうやって、どこからきたの?

地球ってどうやってできたの?

太陽って何でできているの?

どうして太陽って一つなの?二つあるところもある?

 

・・・これをお読みの貴方ならどうやって答えますか?

何かいい答えがありましたら・・ぜひ・・・

(ちなみに、ヘタレな母は、「うーん、かーさんもわかんないから、わかったら教えて・・」と回答。)

 

そんな長男。

先日、引越しとともに保育園時代からお世話になってきた幼稚園にお別れしてきた。

仮住まいの決定が8月中ぎりぎりだったこともあり、

9月に急にお伝えすることになってしまった。

 

幼稚園では、とてもよくしてもらっていた長男。

急遽長男のために遠足の日程を変更してくださったりと、

とてもご厚意をいただいたのだった。

 

さらに仲良しのママ友が、長男のために、みんなからのメッセージを集めてくれてアルバムにしてくれて、泣けた。しあわせだよ、長男・・・

 

なんだか、オトナが寂しくなっちゃうね・・・・

 

長男に、なかなか聞けなかった質問、「ね、長男はやっぱりさびしい?おわかれだよね・・」と聞いてみたら

 

うーん、でもさ、おとうさんやおかあさんとも、いずれ死んじゃってお別れでしょ?

 

と返ってきた。

 

むむむ・・・そうだよね・・・

 

でさ、カラダを持ってる間はタマシイとは会えないんでしょ?

だから、○○(長男)は、死ぬのがちょっとこわいよ。

 

・・・・そだね。でも、もしかしたらカラダとタマシイもすぐに会えるようになるかもね。

 

と、なんだか次元を超えた?会話になってしまった引越し直前。

 

仮住まい先では、主人が東京でいろいろすることも多く、

3人で過ごすことが多くなったのだけど、すごくしっかり弟の面倒をみてくれる。

 

この前はワゴンの組立てをアワアワしている母に変わって(こういうの苦手)

やってくれたのだった・・・

 

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ご飯もちゃんと並べられるように・・なりましたよ。

 

 

 

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