毛筋ほどの違和感と、より分けられない、入り混じった混沌と。

おはようございます。Miyoです。八ヶ岳西麓・長野県原村は、爽やかな季節となり、週末は田んぼ、畑の季節になりました。

平日はいろいろなご縁とともに、ありがたく過ごさせてもらっています。

 

最近、ますます混とんとしている感じが増したな・・・という感覚が強くなってきて

以前にもまして、「カテゴリー」でみられなくなってきた感じがあります。

 

そういう感じなので

 

個としてはいいのだけど

カテゴリーになっちゃうとめちゃくちゃ違和感だったりして、

 

以前よりもまして、全面的に共感できるような感覚が得られなくなってきて

わたしはどこへ向かうんだろうなぁ・・とぼんやり思っているのです。

 

もちろん、それぞれが自立する前提とすると

全面的に共感はもろ刃の剣なのですけれどね。

 

個としてはいいなーと思っていたよしりんも、

政治活動をしはじめて、言っていることはそんなに変わっていないように見えるのに

すっごく小さな違和感がだんだん大きくなってきて

以前よりも冷めた目でみているような感覚があります。

 

かといって、なんでしょう。アンチのように全否定するわけではないんですよ。

こういう、ここはいいんだけどなぁ・・・っていう入り混じった感じがいろんなところであるのです。

 

まあ、なんというか。

こういう体験を通じて、自分の軸を確認していくのでしょう。

 

孤独感はないのですけどね。

なんというか、どこにエネルギーを向けようかなぁ・・・ってぼーっとなってしまう感じ。

 

そして、今日もまた、「相棒」の古いシーズンを息子たちとみるのです(笑)