満月の日に・・・

今日は、満月ですね。

いつも通り、朝3時に起きてみると窓から美しいひかりをはなつ、お月様がみえたので思わずパチリ。

スマホでもこれくらいとれるくらいの明るさ。

 

前日の夕方も、明るくてすごくはっきり見えていました。

 

以前は満月や新月で感情の揺れがかなりあったのですが、最近は自分でもわからないくらい、安定して過ごしています。

表現が難しいのですが、意識できないくらいの不感症というわけではなく、わかりながらも、安定している、みたいな感じでしょうか。

たまーにくる揺れも、「ああ、これは自分のものではないかもな」とささっと流せるようなケースが多かったりします。

 

でも。今日はなんとなく、昨夜から全体的にもの悲しいというか、重たいというか、そういう感じがしていたので

久しぶりに自分のオーラにアクセスしにいってみました。(ここ数日モニターさん、30名様を読ませてもらったので自分のは久しぶりでした)

 

その中の一部が、なんというか少し今までと違った雰囲氣だったので

ここに書き留めておこうとおもいます。

 

海がみえる(いつもの)ガラス張りの部屋。あ、いつも人がいないのに今日はたくさん・・・

生物?宇宙人?たち、が仲良く食事中。わたしもいれて。遅れてごめんね。待っていたよ。

どうしたの?げんきないじゃない?うん・・・

別れが近づいているからちょっと寂しいのかも。別れはその時だけとわかっていても、寂しいよね。泣けちゃうよ。

うんうん・・・だよね・・・大丈夫だよ。またね、必要とあれば会えるし、一緒にできるから。わたしたちとだって、いつも一緒だしね。

 

いろんな嵐があちこちで。それを静かにみつめる少女。女神?あ、いつか過去生でみた森の高台から悲しげにみつめる少年?

嵐がきます。その中に、移入するととても悲しく、つらいでしょう。

 

宇宙船がたくさん上空に集まっている。何かあった?そうだね・・・そろそろ・・なんだよ・・何が?

これはね。いい変化でもあるんだ。肉体からの恐れもちゃんと付き合ってあげて。大丈夫だから。

 

いつも自分のを含めて、「そうかー」な感じなのですが、これはちょっと深くささりましたねぇ・・・

まあ、無意識の世界でもかなり活動しているでしょうから、別れも、嵐も結構日常茶飯事なのかとは思いますが。

 

恐れを誘導するような変な感じはしなかったので、

父のケガの時と同じように、心の隅にそっとおいておくことにします。

 

 

 

原村生活

Posted by Miyo