一筋の光
昨日の今日だけど、主人の皮膚病、自分にもすごくストレスになっていることがわかった。
私が明るくふるまわないと、ってどこかで無理してがんばっていたみたい。
昨夜、主人とのちょっとしたやり取りで心が折れそうになった。
少し泣いたら、自分のストレスと、そしてどこかで見返りを求めていた自分に気づいた。
こんなにがんばっているんだから、とか
少しは気遣ってほしい、とか
いろんな感情をためこんでいることに気づく。
まぁ、私はそこまで悟りきれてない凡人なので、ある程度は仕方ない。
さすがに妄想パターンにはならなかったので、たいした進歩だな、とも思う。
そう思ったら冷静になれて、涙も止まった。
ただ、そんな私に気づくこともなく、高いびきで寝ている主人の横でこのまま眠る気分にもならなくて、ふらふらと久しぶりにチャット鑑定の占いをやってみた。
チャット鑑定の占いってものすごく当たり外れが大きいのだけど、
昨夜、みてもらった方は、主人の病気の内容も知っていて、
すごく具体的に、かつ元気のでるアドバイスをくれた。
この皮膚病は、やっぱり夫婦二人で乗り越えなくてはならない試練のようだし、
最近はどこかで「長期戦」という名目を作って、あきらめかけていたのかもしれない。
昨日いただいたアドバイスは、考えたことはあったけどまだ実践していない方法だった。
早速、取り組んでみようと思う。
一筋の光を与えてもらったようで、とてもありがたかった。
良い方向い進むと信じて、取り組んでみようと思う。
がんばりすぎないよう、注意しなくっちゃね。