リコネクティブヒーリング第2回（前置き）
先日、chieXさんのところで2回目のリコネクティブヒーリングを受けてきた。
１回目から３週間ちょっと。その間に生じた変化を私なりに記録しておいた。
記録している最中よりも、chieXさんに報告したり、振り返っている時に
「すごいなー、こんなにあったんだ」
とあらためて思った。
正直、つらい３週間だった。
ただ、これは先日も１３の月の暦の記事に書いたけど、私にとって「挑戦の月」にタイミングがあったから、一見つらくみえる体験だったのかもしれない。すべてがリコネティブ・ヒーリングの作用とはいえないと思う。
単に、こういうことがありました、ということで。
＜出会い／心の変化＞
・チネイザンと出会った。早速セルフで始める。主人にもやっているけど、気に入ってもらえているので、とてもいい感じ。
・スピリチュアルな話ができる新しい人たちとの出会いがあった。
・感情をためこむことが難しくなった。最近では珍しい感情の爆発。自分では抑えられないほど、かなりの怒りがでてくる。それが一定期間続いた。
・今までなんとなく再開できなかった英語の勉強を気持ちよく再開できた。
＜身体の変化＞
・やたらと眠い。昼寝２時間が必須になった。さらに夜も早めに就寝。
・腰をいためてしまう。一時期は起き上がれないほどに。
・今までみたことのない大きな口内炎ができる。５日ほど、食べ物もなかなか美味しく食べられなかった。
不思議と2回目のヒーリングを受ける頃には、眠気も腰痛もだいぶひいてきて、感情も安定していた。
chieXさんには、
「腰痛は怒りよねー」
とすぐに指摘され、「やっぱりなー」と思った。
ただ、今まで多少なりともスピリチュアルを学んできた自分としては、こういう怒りのような感情が出た場合、できる限り客観視したほうがいいということはわかっていた。
なので、手帳に気持ちを書いてみたり、信頼できる友人に打ち明けてみたり、言葉を整理して怒りの対象となった主人に気持ちをはなしてみたり、と受け流す努力はしてみた。
それでも、つらかったな。。
今は、すっきり爽快というか、何か出し切ったな、くらいの感じなんだけど。
さて。２回目はどんなになっちゃうかな。それでも楽しみだった私。
体験のほうは、長くなるので別記事で。