妖精？！
やっと腰が落ち着いてきた・・・
痛みなく過ごせるっていいね。
痛みなく歩けるっていいね。
フツーにジャンプできるって、走れるっていいね。
当たり前だと思っていた身体の状態に、心から感謝できる一連の痛みでした。
ありがとう
さて、最近は以前からのお付き合いのある人、まったくはじめましての人、いろんな方に少しずつお会いする機会をいただいているのだけど、本当に会う人会う人、みーんな優しくて
「どうしてそんなに優しいのですか
と聞きたくなってしまうくらい。
まあ、すべての関係は自分からの投影って考えると私も優しい気持ちで過ごせているってことなのかな
引き寄せとか、投影とか、そういうことを考えていた今朝、オットが例によって会社に行きたくないー
（もう、これは日常の風景であります
オット：あーあ、また今日もつまんないんだよな。
私：そんなこといっていると本当につまんないよ。
オット：だってさぁ・・本当におバカちゃんがたくさんいてさ・・・やなんだよ・・・
私：あのねぇ。バカバカってね。あんまり言わないほうがいいよ。言霊の力ってすごいんだからね。
オット：だから、普段はあまり言わないようにしているさ。でも、やっぱり周りにはそういう感じなんだよ・・・
私：・・・・ということは、オットくんがおバカちゃんだから、引き寄せられてるんじゃない？あはははー
（実はこれ、前からずーーーっと言ってみたかったんだ！やっと言えた！スッキリ！）
オット：・・・・・
オット：最近Miyoに相談しても、「ウケルー」とか「あははー」くらいしか言ってくれないよね・・
私：だって、ウケルんだもん
オット：いや、いいよ。じゃ、いってきますー
と、オットはなんとなく考えるのがばからしくなったみたいで、息子たちとじゃれながら会社に出かけて行った。
まあね、主人が苦労しているのはよくわかるし、体調もすぐれないのもわかっているんだけど、何度も何度も同じような状況になっている彼をみていると、やっぱり自分で気がついてもらうしかないかなぁ・・と私は見守りの姿勢。
せめて家の中は楽しくしておかないとね
ってそういえば妖精のことを書こうと思ったんだった・・・
先日、大好きなよつばさんが長男にくださったぬいぐるみのクルマ。
ソファの端っこにおいてあって、私はソファに座りながら別のことをしていたら・・・
ん？なんか光ってる？目の端っこでキラキラ
と、光のほうをみたらぬいぐるみ。
気のせいかな？とまた視線をもどしたら・・キラキラ
いや、あきらかにね・・・ライトのせいとかじゃないのよ。
キラキラ、キラキラ・・・
この窓のところからね、キラキラ、キラキラってね。
やっぱりこれは、妖精さんでしょうかね。
以前にも何か目の端っこがやたら光るなぁ・・と思った時期があったんだけど、今回はやたらとハッキリだったなぁ。
きっと、楽しそうにしてたらもっと妖精さんがたくさん遊びに来てくれるかもね。
よし、今日も楽しむぞー