【備忘録】次男3歳1ヶ月
先日、次男は3歳1ヶ月になった。
昨日、3歳児検診を受けてきたのだけど、体重測定から号泣で大変だった・・・
3歳って目や耳の検査だったり、積み木を積んでみせたり、すごくたくさんあるんだね。
長男の時はこんなだったかなぁ・・・とにかく2時間半たっぷりかかってしまってクタクタになってしまったのだった。
そういえば、病院は皮膚科以外いったことなかったし、（その皮膚科ももう8ヶ月いってないか・・・）病院風な雰囲氣がだめなのかな。
そして久しぶりに身長、体重も測ったけれどようやく成長曲線範囲に入ってた。そういえば、こんなものもあったなぁ、とすっかり忘れていたわたし。
何の心配もしてないけれど、世間的にも順調に育っているようでよかったよかった。
次男は最初から自分が何であるかをわかっているような雰囲氣をもっている。
自分の立ち位置、見せ方、言葉の発し方、そういうのを含めてすべて、ね。
たまーに、自分の今いる年齢からかなり上のことを発言するときがあって
「あ、しまった」みたいな顔をするのだった・・・笑
そしてその後はしばらく「赤ちゃんっぽく」振る舞う次男が面白すぎる。
長男との会話も4歳の差をものともせず、とんちんかんなルールを長男が押しつけてくると立派に突っ込んでいて長男が言葉を失う、という場面もあり。
とにかく、なんというか。
長男はマイペースな研究者、芸術家っぽい感じで
次男は実業家って感じだねぇ。
そんな次男なので母に対する表現もとても上手で、甘えるタイミングもばっちりなのだった。
わたしが髪型を変えたり、服をちょっと違う物を着ていると
それ、かわいいね
というし、自分にマズイ状況となると
おかーさん、怒ってもしあわせだよねー
と小首をかしげてニコっとしてくる・・・
なんだか、ちょっとヒモっぽい・・・と思ってしまう両親なのだった・・・
という感じで、スクスク育っていて、これからも楽しみなのだった。
ちょっぴり目が似てるかなーとか思ってたけど、最近は長男に似てきて、3人同じ顔になってきたよ・・・
洗濯物のお手伝い？！と思いきや、おもちゃを干していた・・・