春の足音
原村の山の中も、だいぶ春らしくなってきました。まだまだ雪が残っていますけどね。
朝、長男とバス停まで歩くのも、今日から再開。
パジャマのまま、次男もついてきました。そしてこの直後に転んでパジャマのズボンに穴が開きます・・・orz
久しぶりにゆったりと歩きながら見る朝日はそれは美しく・・・
次男は道草を楽しみ・・・穏やかな朝です。
そして、原村周辺のお店は、2月は休業になるところも多いのです。
こちらでも紹介したことがある
3月になり、また大好きなお店に行かれるようになると、春が近づいたなぁ・・と感じます。
先日、珍しく午前中何も予定がない時間があったので、思い立ってミントガーデンさんへ行ってきました。
たっぷりサラダと豆乳ベジカレー&ナン。こちらは、ナンもベジなので有り難い限り。
だいたい、乳製品使用なのですよね・・・
お花も綺麗
そうそう、この日はタロットのことを思う存分やっていたのでした。ほくほく。
自分の考えのまとめもかねて、勉強会用の資料にまとめています。
どうしてこんなにタロットに惹かれるんだろうなぁ、とあらためてホリホリしてみたのですが、
タロットの「自覚する」「氣づく」ことでエネルギーを整えていくこと、本質のギフトを開花させていくところが、
わたしが今Soulpathとしてやっている内容と深くリンクしているということに氣がつきました。
今読んでいるカモワン・タロットの共同制作者、Jodorowskyさんの本は、英語も読みやすく
いつもなら「ああ、あと○ページも読まないと・・」となるところ「あと○ページもある!楽しみ!!」となっているのでした。
An art that does not heal is not an art.
Every illness,every problem is the product of a stagnation,whether it be one that is physical,sexual,emotional,or intellectual.Healing consists of regaining fluidity in one’s energies.
Truth is what is useful.
こういう文章にビシバシくるのですよねー
今までの知識をおいておいて、あらためてカードと向き合っていろいろ感じています。
数秘で自分の数に対応するカードと並べてみたり、いろいろやってみてます。
たとえば、こんな風に並べてみたり。
こちらは、本質、個性や行動、目標
こちらが、対外印象、可能性、内的同期
いや-、見事に奇数と偶数がわかれてますね。
そして裏数秘を含め「1」だらけのわたくしとしては、奇術師、魔術師、仕事師などたくさんの呼び名がある「Ⅰ」のカード。
深く感じる部分があるのでした。
いやぁ、タロット楽しすぎる。近々いろいろもっと深くリンクしてくるように思ってます。
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