出会いの変化

あれは、4歳か5歳くらいの頃だったか、自我を認識し「分離」を開始したと確信できることがある。
急に、「死」という言葉が気になり始めた。
そして、急に死後、未来、いろんなことが怖くなった。
初めて上手く眠れないという自覚をもった私は、父親の布団に潜り込んだ。
父親は、ずっと「大丈夫だよ」と私の背中をさすっててくれたけど、私の意識は
「お父さんだって、いざとなれば守ってくれない。どうしようもないんだ。誰も。」
と軽い絶望感を抱いていた記憶がある。
そこから、私は何に対しても、人間関係にも「永遠」を求めていたのかもしれない。
変化が怖い。
とにかく、ずっと付き合える人、私をとことんわかってくれる人と付き合いたい・・・
それが根底にあったから、人との距離もうまくはかれなかった。
会う頻度、やり取りの頻度が理解度につながると本気で思っていたし、男女問わず連絡がこないと「私、何かしたかな?」ってすぐに不安になっていた。
まぁ、そんな雰囲気がでてたら、重たくて誰も寄ってこないよねー
ありがたいことに、こんな状態の私にも親友と呼べる友達ができ、だんだんと私の考えも結婚後に変わっていたせいもあり、人間関係に関する悩みもなくなっていった。
そこらへんから、出会いの「内容」が変わってきたように思う。
出産を経て自分の状況と変化を受け入れ始めた頃かな。
明らかな変化を感じ始めたのは、リコネクションの後からだけどね。
永遠は追わなくてもいいってわかったから。いや、自分が永遠なんだと思い出したから。
そうしたら、出会いから打ち解けるまでの時間がぐぐっと短くなってきた。
そうだなー。
初対面なのに、全然そんな気がしない、って人ばかりに会うようになった、という感じ。
これは、実際に「会う」ことがなくても、ブログでのお付き合いもしかり。
なんとなく、相手の悩んでいることもわかっちゃうし、言っていることもよく理解できちゃう。
本当に面白いほど、そういう出会いばかりがある。
しかも、年代問わず、適度な距離感で。
頻度が少なくても会えば楽しいし、気にしない。
深い付き合いじゃなくても、踏み込んだ話が気軽にできちゃう、面白い関係だ。
何より、自分がその場に身を置いていてもラクチンなのがありがたい。
(いつも、自分の立ち位置を探して緊張し、疲れていたから・・・)
そして、最近は私が熱望?していたスピリチュアルな話ができる場も随分と広がってきた。
ありがたいなー嬉しいなー
出会ったすべての方々にありがとう
そして、これからの出会いにもありがとう