木々や自然とのつながりを思い出す、ひっそりとした場所。
こんにちは。八ヶ岳西麓・長野県原村は、昨日から再び雪景色となり、山の中だけでなく下のほうまで雪景色となりました。
それに伴い?あちこちで、JAFが出動してましたね・・・つるつるでした・・・
朝は、目的地にいくまで普段の1.5倍くらいの時間を見積もらないといけません。
さて、このような雪が続いた先週からですが、雪がふる前日、お世話になっている氣功整体師・マープルさんに以前から聞いていた「パワースポット」的な場所へ連れて行ってもらいました。
わたしは、そういうものが見えないし、その場に行けばなんとなくいい感じ?くらいでしかわからないので、
一般的にパワースポットと呼ばれる場所にもほとんど行かないのですが、
今回はかなりいいところだよっていうことで、ありがたく連れて行ってもらったのでした。
その場所は、本当になんてことはない、感じの見た目の場所でしたが、
そこの場所に近づくにつれて、いろんな思い出というかビジョンみたいなものもわーっとやってきて、
懐かしいような、ありがたいような、不思議な感覚になりました。
そういえば、わたし、5歳くらいのとき、社宅の部屋の壁の向こうに「いる」妖精と話をしてたんですよね。
でも、実際にはそこに「いる」ことは誰もわからないし、わたしもわからないし、
本当は「いない」んだってこともわかっていた感覚というか。
本当はいないんだけど、いる感じ。これを多くの人は理解してくれないだろうなっていう感覚。
その場所に近づくにつれて、ふわーっと身体があたたかくなってきて、なんというか「整っていく」感覚が強くなっていきました。
木々が、お話してくれるような感覚とともに、背骨がカカカカカって整っていく感覚も味わいながら
すべての存在の平和を祈り、
命の使い方
について、わたしなりに宣言してきました。
時々、訪れてみようと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません