バシャールより☆闇を光に変える☆

2019年2月11日

『レムリアの叡智』という本を読み始めたものの、どーーも何かの抵抗があるのか?あまり読み進められない。じっくり読むことができないのだ。
まぁ、こういう時期だと焦らず気が向いた時に読み進めようと思うのだけど、なんだろうなぁ。
この本は、バシャールと違って全肯定ではないんだよね。

やっぱり波動が高い人だけが招待されるんだ
やっぱりアルコールとかコーヒーはよくないんだ
やっぱり転生を繰り返しているってことは何かが達成できていないから?
(特に私は何千回も転生しているってジムに教えてもらったばかりだし・・・)
やっぱり・・・

という、ちょっと前までに私がスピリチュアルに対して嫌気がさしてしまっていた原因となる「修行感」「焦燥感」がでてきてしまうのだ。
もちろん、厳しいメッセージの中にも愛が溢れるメッセージがたくさんあるのだけど、どうしてもこういうところに目がいってしまうのだ。

本も読む時期によって受け取り方が全く異なってくるので、今の私にはこういう受け取り方になってしまうのだろう。

はぁぁぁ、私もまだまだですなぁ、とちょっぴり落ち込みそうになり、バシャールの動画を見に行った。

バシャール『人生のテーマとは?』

うん、元気が出たさすがバシャール

この本を読んでわき起こるモヤモヤを光に変える、それも一つのテーマなのかな。

(追記)
実はジム・ウィリアムズさんのセッションで、私はアトランティス時代にピラミッド制作に関わっていたことも聞いていた。
レムリアとアトランティス・・・もしかしたら、アトランティスのほうを先に知るべきなのかもしれないなーと、なんとなく感じているところ。
なんとなく、知らなくちゃいけないかな、って思いつつ後回しにしていたところもあったので・・・
というわけで、こういうきっかけをくれたこの本には感謝しているのだ。
この本を紹介してくれたさくらひめさんにも、本当に感謝☆
私にとって、この順序が最適なんだろうと思う。宇宙の計画って綿密だー