ノボ・カリプソさんのリーディング

2019年2月11日

2017年7月に「ミスティカル数秘術」のノボ・カリプソさんのリーディングを受けました。

こういうリーディングはもう必要ないと思っていたし、結構な金額だったのでお友だちから聞いてから数年間なんとなく受けないでいたノボさんのリーディング。

 

なんとなく、本当になんとなく。

久しぶりに誰かに背中を押してもらおうと思って受けてきました。

 

その7月に言っていただいたことが、だんだん解放されて、その方向性にいきつつあるような氣がするので、こちらに書き留めておきます。

 

この写真は「Miyoさんみたいに、小さく見えるけどギュッと中身がつまっていて、すべてを丁寧にみせてくれそうなバラ」とお友だちが送ってくれました。

 

最初に言われたこと

 

・何か恐れはあるか

・何か自分を批判しているスパイラルが存在している

・チャートの中に、恐れ、恐怖心が存在し、いろんなものを妨げているようす。

・大きな使命がある。それは人々をヒーリング(いわゆる癒やしというよりは勇氣づけていく感じ)すること。その手法として、古代の叡智、真実を使う

 

ということでした。

わたしはあまり意識していなかったので、しきりに言われた「恐れ」や「批判」についてはそのときはピンとこなかったのですが、つい最近、マインドノート関連の勉強会でわたしの側にいた「ダメだしの人・厳しい人」の存在を認識できたので、なるほど、と思ったりするのです。

 

わたしのエネルギーは、新聞のコラム欄のような、軽やかに問題を解決していくエネルギー。

特に、子どもに対しての問題解決がとても求められている。

その中でも、世の中に受け入れられていない存在、特殊な子ども、どうぶつなど。

 

宗教関係で過去、とがめられた記憶が強くでていて、それが恐れにつながっている。特にキリスト教。

 

そして、今後わたしの能力を活かしていくためには

・身体の中に全部だしていく。ぐるぐるエネルギーがスパイラルになるきっかけ

→合った音楽を聴く

・周りがどういおうと、わたしはこれをやるという決意をする

・いろんな感情があっても、それはOKと思う

・自分の好奇心ではなく、対象の「人」にフォーカスする。受け手目線

 

ということでした。

 

このすぐあとから、合っているといわれた音楽をずっと聴き、

この2ヵ月後、石とタロットについてやっていこうという「決意」をし。

そして、今、子どもに関することも来始めています。

 

うーん、スゴイね、流れって。

 

やっぱり、後押ししてもらえてよかったです。いろいろと。

 

ノボさんは、とっても繊細な感じで、言葉一つ一つにとても氣をくばっていらっしゃる様子が印象的でした。

いつか、ノボさんから本格的にミスティカル数秘術を習ってみたいと思っています。